なかがわの愛車『プジョー308CC』のドライブ・メンテナンス・モディファイ等を中心に、日常の出来事を綴った日記です。
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308CCのトランク
308CCのトランクは、307CCに比べて、カブリオレ時で約10%、クーペ時では約15%、容量が拡大しています。カタログで判るのはその位ですが、実は色々と改良されています。

まず、トランクリッドの裏側に照明が追加されました。307CCでは夜間にトランクの特に右側が暗くて困った方も多いと思いますが、改善されました。そして、右端にはサイドポケットが付いていて、チョットした物を入れておくのに便利です。モチロン、スクエアで使いやすい307CCの長所も、そのまま引き継いでいます。

床下は、307CCではスペアタイヤと工具が入っていましたが、308CCではパンク修理セットに変更されました。これで空いたスペースはウィンドディフレクターを収納する場所になり、若干の小物入れスペースも出来ました。ウィンドディフレクターの下にもスペースがあるので、CCには必須(?)のドカシートなど、薄っぺたい物を置くことも出来ます。トランクとは直接関係ないですが、どうせならオプションでランフラットタイヤが選べるようにして欲しかったです。逆に、ウィンドディフレクターはオプションで良い気がします。

という訳で、トランクは(オープンカーとしては)合格点をあげられると思います。
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by peugeot307cc | 2009-08-04 22:21 | ココが最高! | Trackback | Comments(0)
308CCの灯火装置
308CCのライトで最も目を引くのは、307CCから引き継いだ斜め4列のLEDテールランプです。308CCでは、LED以外の部分もぼんやり光ったり、ブレーキで4列とも点灯したり、色々と改良が入っています。

でも、個人的に一番気に入っているのは、Griffeに標準装備のディレクショナル・ヘッドランプです。簡単に言うとハンドルを切るとヘッドライトがコーナーの内側を向いてくれる機能ですが、コレは使えます。もう、意味もなく夜の山道を走りたくなってしまいます。しかも、バイキセノンなのでハイビームも向きを変えてくれます。これが付いているだけでも、Griffeはお買い得じゃないでしょうか?

そのほかにもウェルカムランプ、ドアカーテシーランプ、フロアイルミネーション、アンビエントライト、フォローミーホーム機能など、ライト系のギミックが標準で満載されています。307CCでは使い物にならなかったオートライトも(当たり前ですが)普通に使えます。メーター照明も、とっても綺麗です。

とにかく、夜に乗るのが10倍楽しくなった気がします。
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by peugeot307cc | 2009-07-16 21:04 | ココが最高! | Trackback | Comments(2)
308CCの動力性能
307CCのエンジンは2リッターの自然吸気、308CCは1.6リッターターボで、最高出力は共に140馬力です。車重が100kgも重くなっているので、駄目じゃん...と思われる方も居るかも知れません。しかし、最大トルクは20%も向上し、しかもその最大トルクは1,400回転~3,500回転まで維持します。307CCは正直言って遅いクルマだったのですが、このエンジンのお陰で308CCではそれほど屈辱的な思いをしなくて済みます。

例えば、307CCでは2速では回転が下がりすぎて失速してしまうような上りのタイトコーナーでも、なんの問題も無く加速していきます。また、箱根ターンパイクの上りで遅いクルマの後ろに付いてしまったような場合でも3速でストレス無く走れますし、2速に落とせば登坂車線での追い越しも楽々です。

モチロン、エンジンパワーはもっと有るに越したことは無いですが、エンジンが重くなるとハンドリングに影響するので、この辺りがベストバランスだと思います。

ただ、上りのワインディングを気持ち良く走ってしまうと、ガソリンも気持ち良く(笑)減っていきます...。
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by peugeot307cc | 2009-07-11 19:10 | ココが最高! | Trackback | Comments(4)
308CCのハンドリング
カタログスペックだけでは善し悪しが判りにくいのが、ハンドリングです。

308CCは307CCと共通のプラットホームで、車重は100kg増、全長が75mm、全幅が60mm拡大、トレッドはあまり変わりないという事で、どう考えてもハンドリングには期待できません。唯一、GTiと同様のチューニングという点だけが、望みの綱というところでしょうか?

しかし実際に乗ってみると、この印象は完全に消えてなくなります。

何が違うかというと、回頭性の良さです。これは正直、意外でした。エンジンのダウンサイジングとボディー剛性の向上が効いているのでしょうか? とにかく、ワインディングが楽しいです。ちょっとスポーツしてみようか、という気にさせてくれます。コーナリング限界も高く、限界を超えてもコントローラブルです。(モチロンESPのお陰だと思いますが...。) しかも快適性も高く、『ハンドリングと乗り心地を高次元でバランスした...』なんていう有りがちなコメントがピッタリ来る感じです。

とにかくコレ、デカくなって駄目と食わず嫌いの人も、一度は試乗してみてください。交差点を速めに曲がってみるだけでも違いが判ると思いますよ。
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by peugeot307cc | 2009-07-08 22:26 | ココが最高! | Trackback | Comments(0)
307CCの、ココが最高!(ハンドリング編)
307CCの一番の魅力は、実はハンドリングです。

a0038269_2110566.jpg約1.5tという車重のため、206と比べてコーナリングの限界は低いですし回頭性も決して良くありません。しかしハンドルを切った分だけ素直に曲がってくれますし、限界を越えてからの挙動は穏やかでアンダーステアが出てからもラインの微調整が出来ます。上手く言えないのですが、しなやかなサスペンションが4つのタイヤでバランス良く踏ん張ってるなぁという感じです。

よく「プジョーは猫足」と言われますが、こういう感覚を言うのかな?という気がしてきました。もっとも「206以降は猫足ではない」と言う方も居られるので、205や306はもっと猫っぽい(?)のかも知れません...
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by peugeot307cc | 2004-10-26 01:38 | ココが最高! | Trackback | Comments(3)
307CCの、ココが最高!(テールランプ編)
307CCのLEDテールランプは個性的で、遠くからでもひと目でそれと判ります。a0038269_2284253.jpg

最近ではLED自体はかなり普及してきて特に珍しいものでは無いですが、LEDの特徴を活かしたオリジナリティーのあるデザインのクルマは少ない気がします。

残念なのは、4本(*)のランプのうちブレーキ時は外側の2本しか点灯しない事です。
プジョーの4灯式テールランプは大抵この方式で、夜間のテールランプ点灯時にランプの輝度に違いが出ることで制動状態と判る仕組みです。307CCの場合は巨大なハイマウントストップランプがあるので、ブレーキ時も4本点灯の方がカッコ良いと思います。(307WRCは、ブレーキ時に4本とも点灯します)

(*)4本に見えますが、1本あたり20個のLEDで構成されています。
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by peugeot307cc | 2004-08-26 22:47 | ココが最高! | Trackback(1) | Comments(1)
307CCの、ココが最高!(オープン編)
実は、307CCを買っても、そんなにオープンで走ることは無いかな?と思ってました。
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実際、試乗ではクローズ状態のチェックしかしていなくて、屋根が開くのは“おまけ”程度に考えていました。

でも、やっぱりオープンは気持ち良いです!

307CCの場合、フロントウィンドウの傾斜が強いため、運転していて直接空が見える訳ではありません。でも、空の気配を感じることは出来ますし、風が流れるので開放感は充分です。

屋根を開けると心地の良い脱力感があって、スピード出す気もしなくなります。郊外ではモチロンですが、最近では天候が良ければ買い物程度でもオープンしちゃいます。操作もボタンひとつなので、(停止さえしていれば)窓を開けるのと同じ位の気軽さですし...

速度もサイドウィンドウを上げれば130km/h位までは大丈夫です。この位になると風の巻き込みも結構ありますが、そういうものと思ってしまえば気になりません。

やっぱり、弱いのは暑さですね。空気が乾燥していればエアコンをガンガン効かせて何とか凌げますが、湿度が高いと駄目です。
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by peugeot307cc | 2004-08-24 01:40 | ココが最高! | Trackback | Comments(2)
307CCの、ココが最高!(エクステリア編)
307CCの良さは、何といってもスタイリングです。
まあ、この点に関しては好みの問題ですので、このデザインが駄目という人も居るかと思います。かく言う私も、手放しで賞賛できるという程ではありません。エクステリアで中で唯一気になるのがトランクのデザインです。

下の写真はメルセデスのSL-Classと307CCですが、SLがボンネットからトランクまで綺麗な線を描いているのに対して、307CCは明らかにトランクへの繋がりで破綻しています。a0038269_20445872.jpg

とはいえ、307CCはボンネットやフロントフェンダーより前がハッチバック系と共通で、しかも4人乗りという制限がある中、かなり頑張っていると言えるのではないでしょうか?
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ちなみにこの2台、ロングノーズ・ショートデッキの古典的な美しさを持つSLと、キャビンファストの近代的な307CCという対照が面白いです。
もっとも、共通しているのは電動メタルトップだけで、片や5500cc V12、片や2000cc 直4横置、価格も4倍違う両車を比較する事自体が無意味かも知れません。(自虐)
photo by DaimlerChrysler Japan & Peugeot Japon.

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by peugeot307cc | 2004-08-16 21:29 | ココが最高! | Trackback | Comments(0)
プジョー307+1CCドライブ日記
Copyright(c) 2004-2011 Ryujiro Nakagawa.

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