なかがわの愛車『プジョー308CC』のドライブ・メンテナンス・モディファイ等を中心に、日常の出来事を綴った日記です。
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カテゴリ:ココが駄目!( 10 )
308CCのトランスミッション
308CCのトランスミッションはAL4と呼ばれる4速トルコン式ATで、基本的には307CCと同じものです。実は私は、4台続けてAL4搭載車に乗ってますが、このATは意外と好きでした。(過去形)

さて、308になってからAL4は良くなったという意見も有りますが、私は否定的です。

まず、1速と2速の繋がりが良くなったように感じますが、これは全域でトルクアップしたエンジンのお陰で、ATが良くなった訳ではありません。

次に、シフトショックが少なくなっていますが、これはロックアップのタイミングを遅らせた結果で、シフトチェンジ時にロックアップしていない時間が増えています。例えば、アクセルONでシフトアップをするときは、307では瞬間に回転数が下がりますが、308では回転数が一瞬上がってから下がります。逆に、アクセルOFFでシフトダウンするときは、307では直ぐに回転数が跳ね上がるのですが、308では一度回転数が下がってから上がっていきます。下手なドライバーがMT車を運転している感じで、正直不愉快です。試乗で『何か変な感じ』と書いたのは、コレでした。

さらに307では2速でキックダウンする位アクセルを踏まないと外れなかったロックアップが、308では3速や4速でも走行中にラフなアクセルワークをするとロックアップが外れる事があります。一旦ロックアップが外れると戻す方法が判らず、そのまま下り坂に入ってしまうとエンジンブレーキが効かずに怖い思いをします。また、街乗りやワインディングでの燃費が悪くなります。

低速トルクが増えたのに、シフトアップ可能な閾値(4速に上げるには60km/h以上)が変わっていないのも気に入りません。

来年の夏に日本に導入される3008はアイシン製の6速ATが載る予定なので、308も遅かれ早かれ6速になると思います。どーしても今買う必要が無い人は、6速を待つのが正解かも知れません...。
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by peugeot307cc | 2009-07-13 22:40 | ココが駄目! | Trackback | Comments(1)
ECLIPSE次回のCM
307CCがCMに起用されている事で有名(?)なECLIPSEのカーナビですが、このサイトを見るとどうやら次回からのCMには308CCが使われるみたいですね。

ちなみに、308CCの純正ナビはECLIPSEですが、コレはあまりお勧めしません。まず、純正ナビの最大の魅力であるステアリングリモコン付きが選べません。また、型落ちな上に画面解像度が低いモデルしか選べません。
さらに、センターコンソールがかなり傾斜しているので、昼間に屋根を開けていると画面が反射して見えないばかりか、クローズでも直射日光が射して見えない事があります。元々、本国ではナビを付ける場所ではないのですが、これも日本仕様のマイナス点ですね...。お勧めは1DINでモニターがせり出すタイプだと思います。まぁ、(私も含めて)見た目が最優先の方には、純正ナビが良いかも知れません。(笑)

※後日補足: ステアリングリモコン反射の問題は解決済みです。
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by peugeot307cc | 2009-07-03 22:18 | ココが駄目! | Trackback | Comments(3)
308CCのステアリングリモコンについて訂正
前の記事で『ルーフ開閉システムと干渉する可能性があるので、CCには付けられません』と書きましたが、私の誤解があったようです。

正確には『オープン時にステアリングリモコンが動作しない事があるので、CCには付けられません』との事です。そんな事は、CCオーナーなら誰でも知ってますから...。

それでも良いから欲しい、というユーザーの声は無視ですかね?
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by peugeot307cc | 2009-06-07 18:39 | ココが駄目! | Trackback | Comments(5)
308CCの欠陥
308CCには必要な装備はほとんど標準で付いていて、オプションで選ばなければいけないのはカーナビとETCくらいだと思います。

308シリーズの純正ナビは事実上1機種に限定されていて、ステアリングリモコンの有/無が選べるだけです。ところが何と、308CCではステアリングリモコン付きが選べません。プジョー・シトロエン・ジャポンの回答は『ルーフ開閉システムと干渉する可能性があるので、CCには付けられません』とのことです。まったくもう、理解不能です。このクラスのクルマで、ステアリングリモコンが無いなんて有り得ません。一体、何を考えているんでしょうね?プジョー・シトロエン・ジャポンは...。

そもそも、4ATやワイパーやグローブボックスといった307時代から日本で言われ続けている不具合をプジョー・ジャポンは放置し続けて、308になっても何も改良されていません。ヒューズボックスの位置を変えるのは、そんなに大変ですか? シトロエンではバタフライ式ワイパーの左右を入れ替えている車種も有りますよね? 何故、308になる時に直してもらわないのですか? これは、『欠点』じゃなく『欠陥』ですよ。

308CCは、プジョー本国チームの地道な改良でとても素晴らしい車に仕上がってきたと思います。ところがそれを、日本のインポーターが台無しにしているのです。

プジョー・シトロエン・ジャポンさん、お願いです、いっぺん潰れてください。
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by peugeot307cc | 2009-06-04 21:34 | ココが駄目! | Trackback | Comments(8)
入梅
関東・甲信越地方は、梅雨入りしたいみたいです...。

307CCにとって、雨は大敵です。オープンに出来ないという事はモチロンですが、実は307CCには雨天時の欠陥があります。

ひとつ目は、ドアを開けると雨水がボタボタッとシートに落ちる事です。サイドウィンドウがサッシュレスだからなのか、ショートドロップが悪さをしているのか、あるいはCCだと仕方ないのか、原因は良く判らないのですが、雨の日はコレのおかげで結構ブルーになります。シートが革なので直ぐに拭けば大した事にはなりませんが、大き目のタオルを常備しておく必要があります。

ふたつ目は、トランクを開けるとコレまた雨水がドバッとトランク内に落ちる事です。こちらは、明らかにCC化による弊害かと思いますが、リアウィンドウ下端の排水モールが容量不足のようです。ゆっくりと開ければ中に落ちる事は無いですが、雨の日は素早く開け閉めしたいので、思わずやっちゃいます...。

307CCの右ハンドル車はワイパーの欠陥もありますので、正直、雨の日はあまり乗りたくありません。
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by peugeot307cc | 2005-06-11 01:14 | ココが駄目! | Trackback | Comments(4)
307CCの、ココが駄目!(シート編)
満足していると言いながら、今回も駄目編ですが...(笑)

a0038269_0422610.jpg307CCのシートは派手な色使い(グレードや外装色によって違います)の本革シートで見た目はとっても良いのですが、すわり心地は駄目なんです。もっとも、コレは体格にも因ると思うので一概には言えない思います。

私の場合、ランバーサポートが全然足りないです。というより、腰の部分がボコっと凹んだ感じがして、長時間のドライブでは腰が痛くなります。206のシートが完璧な出来だっただけに、とても残念です。

仕方ないので、現状はエア式のランバーサポートを付けて凌いでいますが、出来ればシート自体の交換をしたいところです。ただ、本革シートを捨てるのはもったいないし、フロントだけ換えるとリアシートとのデザインの統一感も気になり、なかなか決断できません。
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by peugeot307cc | 2004-10-04 00:53 | ココが駄目! | Trackback | Comments(0)
307CCの、ココが駄目!(ウィンドウスイッチ編)
307CCの屋根はスイッチひとつで開閉できます。
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スイッチは、センターコンソールのサイドブレーキの付け根辺りにあります。特にロックなどがあるわけでもなく、トランク内の仕切りがセットされていて、車速が10km/h以下であればスイッチに軽く触れただけで屋根が動きだしてしまいます。

しかも紛らわしい事に、屋根のスイッチの直ぐ後にはサイドウィンドウを4枚同時に開閉するスイッチが付いていて、コレを操作しようとして間違えて屋根を動かしてしまう事があります。この4枚同時スイッチは一見便利そうなのですが、閉める時はオートにならない(手を離すと止まる)という仕様のため、なんとも中途半端です。

また、屋根を開ける時は自動でサイドウィンドウが開きますし、屋根を閉じる時は、そのまま屋根のスイッチを押し続けるとサイドウィンドウが閉まるので、4枚同時スイッチは殆ど使っていません。
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by peugeot307cc | 2004-09-09 23:00 | ココが駄目! | Trackback | Comments(2)
307CCの、ココが駄目!(動力性能編)
307CCのエンジンは、最高出力が100kW(137ps)です。(MT車は130kW)
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こいつで1.5tの車体を引っ張る訳ですから、当然アンダーパワーになります。

低回転からフラットなトルクがある為、市街地を普通に走っている分には困らないのですが、上り坂での追い越し加速や上りのワインディングでは、かなりガッカリさせられます。
特にタイトコーナーでは、ATの1速と2速がクロスしていないので、一旦速度が落ちてしまうともう駄目です。(だったらMTにしろという事なのでしょうが...)

ただ、エンジンのフィーリングとしては高回転まで気持ち良く回る部類だと思います。よく、『フランス車は非力なエンジンをブン回して乗るもの』などと言われますが、そういう血筋を引いているのかも知れません。
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by peugeot307cc | 2004-08-26 01:39 | ココが駄目! | Trackback | Comments(6)
307CCの、ココが駄目!(グローブボックス編)
グローブボックスも、お粗末な右ハンドル化によってダメダメになっています。
a0038269_2342169.jpgこれは全ての307右ハンドル車に共通するのですがグローブボックスを開くと、何と!その左半分がヒューズボックスで占められています(写真ではチョット判りにくいですが)。
ヒューズボックスなんて何処にでも移動できそうなのですが、何で選りにも選ってこんな場所にあるのでしょうか???

普通の307でも勿論困るのでしょうが、オープンカーにとってキーのかかるグローブボックスは収納の要となるものですので、この対応はヒドイと言うか、設計者はオープンカーに乗ったことあるのか?という感じです...

ちなみに、どうでも良いエアコン吹き出し口が付いていて、グローブボックス内は夏でも冷え冷えです。(笑)
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by peugeot307cc | 2004-08-14 02:47 | ココが駄目! | Trackback | Comments(3)
307CCの、ココが駄目!(ワイパー編)
307CCで一番気に入らないのはワイパーです。
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バタフライ式なので運転席の左右に関係ないように見えますが、右ハンドル車では3つの不具合があります。((2)と(3)は、(1)が原因ではありますが...)
 (1)(運転席から見て)左側のブレードが上になっている。
  →拭き終わったときに、左ブレードの先が残した筋や飛沫が運転席の目の前に残ります。
 (2)右側のブレードが左より短い。
  →右の運転席側上方のブレードが届かない範囲が、左の助手席側より広くなります。
 (3)右側の方が拭き残しが大きい。
  →右端の拭き残し(ワイパーが垂直向きに停止する場所とAピラーの間隔)が10cm近くあります。

206では、右ハンドル車にはワイパーの根元に仕掛けが付いていて、運転席側の視界を確保しようとする努力がされていているのですが、307は何も対策なしです。

ちなみに、同じPSAグループの同クラス車であるシトロエン・クサラピカソは、同じようなバタフライ式ですが右ハンドル車では左右逆になっています。こういった安全性に関わる機能に手抜きをするプジョーの姿勢には、納得が行きませんね。
photo by Peugeot Japon.

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by peugeot307cc | 2004-08-11 22:42 | ココが駄目! | Trackback | Comments(6)
プジョー307+1CCドライブ日記
Copyright(c) 2004-2011 Ryujiro Nakagawa.

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